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43件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1967-06-15 第55回国会 衆議院 法務委員会 第21号

ところが、回って尋ねるところは、県に設けてある終連事務局であった。そうすると、どこの県に行っても事情が何もわかってない。まだ戦後の混乱時代であって、なかなか手も回らなかったであろうが、当時の県庁においては、終連事務局においては何もわからない。これでは困るということが言われてきたんです。大体労働者がいまどんな組織をしておるか、どんな集会をしておるかということがわからなかった。

加藤勘十

1962-03-23 第40回国会 衆議院 外務委員会 第15号

○加藤(勘)委員 私は、経済開発局なり、あるいは終連事務局なり、あるいは通産省なりにその書類を求めまして、相当大部の参考書類を見たのでありますが、しかし、依然として計算は不可能でありました。なぜか。単価を定めていない。為替相場が、あるときは三百円で数えられ、あるときは四百円で立てられる。

加藤勘十

1956-05-23 第24回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第14号

というのは、ちょうどあそこを占領してきた司令官は、バットマンという将軍でありまして、この人が神奈川県に上陸してきて、横浜に司令部を作ったときに、カモ撃ちが非常に好きだった、終連事務局を通じて、外務省から内務省、農林省の方に話がありまして、だれかこれを案内してくれというので、私はその当時大日本猟友会という鉄砲の会の会長をしておりましたし、民間人が案内するより仕方がないというわけで、私が案内をやらされた

横瀬精一

1953-03-02 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

続いて、もう一点伺つておきたいのですが、あなたは、終戦後、終連事務局の副部長部長をしておられますが、これは参考ちよつと伺つておくのですが、当時、陸海軍関係ダイヤ貴金属等関係について、連合軍の方に連絡をとつてくれというようなことに何か関係をしたことはありませんでしたか。

中野四郎

1953-03-02 第15回国会 衆議院 行政監察特別委員会 第8号

そこで、あなたは、おやめになつてから、商工省の参事官かあるいは終連の方にまわつたようですが、先ほど中野委員から、ダイヤのことに対してその後何かなかつたかというお尋ねがあつたようですが、あなたは一回宮内省関係お下渡しになつたダイヤのことを聞かれたが、あとは全然ないということですが、あとダイヤを扱われた方々から、そのダイヤのことは一回も相談を受けたことはないのですか、これは大事なことですから、もう一回

佐々木秀世

1952-04-17 第13回国会 参議院 決算委員会 第17号

する要綱」に基き地域手当官公吏の場合に準じで支給のことに定められたので真駒内地区稼働常傭使用人に対する勤務地手当は打切りの状態に立至つたため労働組合より強い要望のもとに数次の団体交渉を重ね七月二十一日給與審議会決定事項の一つとして真駒内札幌と同様に扱うことが了解され、六月一日から実施のことと決定されたのであるが、北海道としては真駒内地区札幌市と何ら変りない状態であるので直ちにこれに関し北海道終連事務局

森莊三郎

1951-11-16 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

溝口三郎君 この前の十月二十四日の本委員会で、私は秋木終連との間の契約書を、その当時ほかの官庁との間の契約書との違いがあるかどうかを知りたいと思いまして、ほかの官庁契約書写しのようなものを提出して頂きたいということを申上げたのですが、今日出ております商工省との関係契約書写しは、これは木材売買でなくて、保管だけの契約のようでございますが、私こういう問題でなくて、売買契約を実は欲しかつたのでございます

溝口三郎

1951-11-16 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第3号

溝口三郎君 終連との契約の内容でございますが、契約書は、これは第一條で書いてあるのですが、木材を、これは搬入から供給、保管等一切の作業を請負うものだということになつておるのでございますが、私田木材ではこういう例があるのかどうかというので、ほかの例を私は伺つたのですが、大体木材の四万五千石くらいのものは、少量のものなんだから、そのくらいのものは手持はあるのだ、だからそれは少量のものを秋田木材一手で買

溝口三郎

1951-11-08 第12回国会 衆議院 水産委員会 第10号

○山本(豐)政府委員 この一億四百万円について正式に水産庁に話があつたかというお尋ねのようでありますが、実はこの前予算の運び方につきまして、大体私たちの承知しておる限りでは、終連水産庁によく相談いたしまして、と申しますのは、前の委員会でも終連当局の方から御説明がありましたように、漁業の補償以外にあるいは土地、家屋賠償とか、いろいろそういう項目もあるわけであります。

山本豐

1951-10-24 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

従つて終連のほうに全部おんぶするような形にもなり、併し実際に今品物はこれくらいでこうだ、早くやつてもらいたいというようなことを終連のほうにお願いしたりして、そこのところは終連経理課のほうでも大体專門家でありますからうまくやつてくれるものと、実は手が足らないことでもあり、專門々々に分れてでもありいたしましたので、そういう他力本願な考えもあつたかと思います。

大谷喜一郎

1951-10-24 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

長谷山行毅君 次に第三條ですが、第三條のあとのほうで「諸経費ハ其ノ実費ヲ甲ノ認定ニ依ツテ乙ニ支拂ウ」という文句になつておりますが、甲というのはこれは終連のほうですが、これについて終連調査局とのほうの連絡は十分あつたのですか。それともこれはもう文言だけで、実際はあなたのほうだけでやつたのですか。いろいろな支拂について。

長谷山行毅

1951-10-24 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

○証人(大谷喜一郎君) 多分そうじやなかつたかと思いますが、起案は私の課でやつたか、終連でやつたかはつきり記憶はありませんが、いずれにしましても終連でやるとしましても一応何といいますか、実質的なことは私のほうで終連のほうにお願いをしまして、こういう何といいますか、定型的なことは或いは終連でやつたか、或いは私の課でやつたちよつと記憶がございません。

大谷喜一郎

1951-05-21 第10回国会 参議院 決算委員会 第20号

千田正君 ちよつとお伺いしたいのは、特別調達庁ができる前の終連時代においては、占領軍の口頭の命令であつて支出をしなければならなかつたのであるかどうか。例えばこの問題などは結論としては都市の美観を損する、或いは家屋美観を損するからメーターを付けてはいけない、こういうことで止むを得ず付けなかつた

千田正

1951-05-21 第10回国会 参議院 決算委員会 第20号

説明員小山内了介君) これは最初に向うに設置しますガス器具湯沸し器とか或いは煖房器、ヒーター、いろいろな器具、これを実際に終連試験をしまして、一時間これを使つた場合に何立方メーターガスを使うということを試験値を出しまして、それに対して一日各家庭が各器具ごとに使用する時間を想定した、結局その時間の想定が多少過大に失したということを今になつて言われるわけであります。

小山内了介

1951-05-21 第10回国会 参議院 決算委員会 第20号

栗山良夫君 そうすると重ねて伺いますが、この契約書終連経理課長の名において行われておりますが、それの執行については内務省調査局局長、当時の西村でありましたが、ここへは契約書の本文なり写なりが送付されて、その通りに執行するように意思の疏通が十分に行われておつたかどうかということが問題だと思いますが、如何ですか。

栗山良夫

1951-03-28 第10回国会 参議院 内閣委員会 第18号

而もこの委員の顔触れを見ますると、終連事務局長をしておつた人、或いは又日東汽船の専務で大阪商船参與を兼ねておられるとか、或いは又運輸省の役人局長の古い人が来ておるとか、或いは又松浦工業代表取締役であるとか、或いは鉄道省国際観光局長等を経て来たやはりこれも鉄道役人の古い人がなつておるというような面で、ただ民間人として公平に我々判断でき得るものは東京の弁護士会長くらいのものであつて、他は大体

カニエ邦彦

1951-03-12 第10回国会 参議院 決算委員会 第12号

いわんや終連時代にはもう少し自分の、先ほどカニエさんのお話のように、自分の金を払うという、さような気持がちよつとでもありましたら、もう少しこれはやりようがあつたのじやないだろうか、こう考えるのでございまして、如何にもその何と申しますか、私どもあとから検査しますと、情けなくなるようなことが余りに多いのでありまして、こういうように、ただ積極的に悪いことをするとか、或いは会社が不当にごまかして儲けようとか

小峰保榮

1950-11-27 第9回国会 参議院 水産委員会 第3号

尤もこれは追加予算で決まりますれば、この支出の財源でありまするが、終連当局大蔵省水産庁と三者でいろいろと相談いたしまして、一日も早く出して貰いたいという意味終連処理費からこれを出して貰う、こういう取決めになつております。次いで追加予算決定になりますれば、即日でも出せる態勢にいたしたいと考えまして、現在終連当局といろいろとこれを出す場合の手続その他を事務方面で折角努力をいたしております。

山本豐

1950-04-27 第7回国会 参議院 建設委員会 第21号

直ちに終連を通してG・H・Qへ提出いたしましたが、その後も更にいろいろな意見が出まして、非常に遅れましたのでありますが、昨日承認があつて直ちに提案手続を取つたような次第でございます。非常に技術的にいろいろのむずかしい点もございますので、非常にこの作成に暇どりまして、提案が遅れましたことを御了承をお願いしたいと存じます。  

伊東五郎

1950-04-07 第7回国会 参議院 法務委員会 第21号

従つてこれはそこのマネージヤーから我々が受けて、形は確か終連だと思いますが、終連の何といいますか、P・Dと言いますか、オーダーといいますか、そういう形でやつていたものですから、岡田さんの方とき全然関係がありませんし、私の方は岡田さんから八重州ホテル、パーク・ホテルについてのやつはあれしたことはないと思います。

佐藤昇